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フラット35金利比較ランキングがご案内する「フラット35ニュース」。今回は「速報!2017年2月のフラット35金利は3か月ぶりの低下、フラット20は2ヶ月連続の低下」です。

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速報!2017年2月のフラット35金利は3か月ぶりの低下、フラット20は2ヶ月連続の低下 2017/02/01


2月となりました。今月のフラット35・フラット20の金利が発表になっています。

その前に、住宅ローンやフラット35金利のベースになる長期金利のこれまでの動きを振り返ると、2016年1月に日銀からマイナス金利政策が発表されたことから、長期金利も大きく低下し、一時はマイナス水準まで低下しました。



フラット35・フラット20にとっても大変な追い風だったわけですが、ただ上記グラフの通り2016年7月末の追加緩和発表をキッカケに長期金利は上昇に転じ、最近ではトランプ大統領誕生によってさらに上昇している状況ですね。本日の長期金利は「0.090%」となっています。

しかし最終的にフラット35・フラット20の金利水準を決めるのは、フラット35・フラット20を貸し出している住宅金融機構が発行する債券である「機構債」です。

そしてその「機構債」の条件が決まる1月中旬は金利上昇が一服していたため、1月の機構債金利は前月と比較してこのようになりました。

 ・0.48% → 0.46% (−0.02%低下)

上記長期金利のグラフを見ると意外な気もしますが、1月の機構債金利はわずかながら低下したのですね!

とすると2月のフラット35・フラット20金利が低下するのは必然ですが、実際の2月のフラット35金利はこのようになりました。

・楽天銀行/フラット35 : 1.12%→1.10% (−0.02%低下)
・楽天銀行/フラット20 : 1.02%→0.99% (−0.03%低下)

・住信SBIネット銀行/フラット35 : 1.12%→1.10% (−0.02%低下)
・住信SBIネット銀行/フラット20 : 1.02%→0.99% (−0.03%低下)

・ARUHI/フラット35 : 1.12%→1.10% (−0.02%低下)
・ARUHI/フラット20 : 1.02%→0.99% (−0.03%低下)

これら3つの金融機関のフラット35・フラット20は全く同じ水準になっているわけですが、概ね機構債の金利に連動して金利引き下げとなっています。

どちらも金利が低下しているわけですが、フラット35は3ヶ月ぶりの低下、フラット20は2ヶ月連続の低下となります。

このフラット35・フラット20の金利、機構債の金利、そして長期金利の推移をグラフにするとこうなります。



長期金利同様、昨年夏をボトムに上昇してきたフラット35・フラット20の金利ですが、再び低下したということですね。

上記の通り足元の長期金利は高止まりしており、このままフラット35・フラット20の金利が低下を続けることはないと思いますが、今後ともフラット35・フラット20の「歴史的な低水準」が続くことを期待したいと思います。

参考にしてみてください。

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