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フラット35金利比較ランキングがご案内する「フラット35ニュース」。今回は「フラット35利用客調査:物件はマンション?戸建て?利用者の年齢は?」です。

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フラット35利用客調査:物件はマンション?戸建て?利用者の年齢は? 2017/08/30


フラット35を提供しているのは住宅金融支援機構ですが、住宅金融支援機構は積極的に調査・研究を発表しており、フラット35についてもその利用客調査を定期的に発表しています。

今回は2017年6月に発表された「フラット35利用者調査」の中から、興味深い調査結果を抜粋したいと思います。まず1つ目は「物件の種類」ですね。フラット35と言えば耐震性などの基準があるため、何となくマンションが多いイメージがありますが実際はどうなのでしょうか?

と言うことで早速チェックしてみるとこうなっています。



実は戸建ての方が圧倒的に多いのですね!合算するとこういう割合となります。

・戸建て : 79%
・マンション : 21%

何と8割が戸建てということになります。フラット35Sはともかく、フラット35については戸建てでも十分利用可能ということですね!

ちなみに2008年や2009年まではそれでも結構マンションの割合が高かったわけですが、2010年からはそのシェアが急落していることが分かります。2008年〜2009年と言えばリーマンショックですからマンションの供給が減ったということかもしれませんが、ただ2013年以降は再びマンションブームが来ているわけで、なぜマンションの割合が回復していないのか不思議です。

ただ当然、マンションでフラット35を利用しにくいということはありませんので、あくまで「戸建てでもフラット35を利用しやすい」というポジティブ面を理解しておけば良いのではないかと思います。

では次にフラット35利用者の年齢分布をチェックしてみるとこうなっています。



30代が圧倒的に多く、次に40代で、この「30代+40代」で全体の7割を占めているわけですね。フラット35と言えば最長35年の長期住宅ローンであり、逆に言えば50代や60代以上で借りる人がいるのが不思議と言えば不思議と言えるのかもしれませんが、どちらかと言うと「若い人向け」ということになるのでしょう。

ただ一方で過去10年のトレンドで見れば30代以下が着実に減少し、逆に40代以上が増加していることが分かります。

これはおそらく、これまでの住宅ブームを支えてきた「団塊ジュニア」世代が40代となったことも要因なのでしょうね。ボリュームゾーンの高齢化が進んでいるのだとすると、今後フラット35などの長期ローンには逆風だと言えそうです。

今後、販売のテコ入れのためにフラット20のみならず、フラット10なども販売されるかもしれませんね。

では最後に、物件と利用者の年齢の組み合わせを見てみるとこのような分布になっています。



こうしてみると、物件によって年齢のバラツキが結構あることが分かります。圧倒的に若そうなのが「土地付き注文住宅」で、次が「建売住宅」、その次が「注文住宅」となっており、要するに戸建ては若く、マンションは年齢が高めということですね。

これは恐らく最近のマンション価格の高騰によって若年層にはマンションは手が届きにくくなっていることに加え、戸建て=郊外だとすると「ファミリー向け賃貸という選択肢が少ない」という状況が、若年層のマイホーム購入を後押ししているのかも・・・しれませんね。

これからフラット35を利用しようとされている方は参考になさってください。

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