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フラット35金利比較ランキングがご案内する「フラット35ニュース」。今回は「日銀の政策変更によってフラット35の金利上昇の可能性が高まる!」です。

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日銀の政策変更によってフラット35の金利上昇の可能性が高まる! 2018/8/29


2018年7月末に発表された日銀の金融政策変更は唐突感がありましたが、その内容は大きく2つに絞られます。

1.長期金利の変動上限をこれまでの0.1%から0.2%まで認める。

2.金融政策の見通し=フォワードガイダンスによって、当分の間低金利を続けることを約束する。

金利は多少上昇する可能性があるものの、当分の間低金利を続けることを約束することでバランスを取った形ですね。その後の長期金利の推移をチェックするとこうなっています。



足元では節目の0.1%を下回って推移しているものの、金利上昇傾向は鮮明ですね。早晩、新たな上限となった0.2%に向かって上昇していくものと思います。こうした金利環境の変化を受けてフラット35の利用を検討されている方は考慮しておかないといけない点は何でしょうか?

まず1つ目は今後数ヶ月以内に長期金利も、それに連動するフラット35の金利も最大で+0.1%程度上昇する可能性が高いということですね。とするとまだそうした金利上昇が完全に反映されていないこのタイミングで早めにフラット35を借りてしまうというのは有効な手だと言えます。

あくまで0.1%程度の金利上昇リスクなのでそこまで神経質になる必要はないかもしれませんが、それでも住宅ローンは金利が高いより低い方がいいわけで、近々利用しようと考えていた方は前倒しでの利用を検討してみてください。

2つ目は、そうは言いつつ増税後の2020年秋くらいまでは低金利政策が続く可能性が高く上記のように多少の金利上昇があったとしても長い目で見れば後2、3年はフラット35住宅ローンの借り時が続くということですね。

その点は当然ですがポジティブに捉えて良いと思います。

ここまでが今回の金融政策変更の「直接的」な変化ですね。

ただ個人的に最も気になるのは、インフレ率が目標である2%に全く届いていない状況で日銀が事実上の金利上昇を容認した点です。今回の長期金利の変動幅の変更内容は具体的にはこういうことになります。

・変更前:−0.1%〜+0.1%

・変更後:−0.2%〜+0.2%

あくまで広げたのは「変動幅」であって、「利上げではない」というロジックが通用するなら、今後「−1%〜+1%」でも「−2%〜+2%」でも、「真ん中が0%ならいい」ということになります。

もし仮に日銀がインフレ目標達成前に密かに金利の正常化を進めたいと思えばいつでもできる道が開いたと感じるのは筆者だけでしょうか?

みだりに金利上昇リスクを煽る気は全くありませんが、これまではインフレ率さえ見ておけば金利上昇リスクが概ね把握できたのに対して、今後は日銀の金融正常化へのスタンスの変化も見極める必要がありそうです。

いずれにしてもフラット35の金利は、短期的にも中長期的にも上昇圧力を受けることになりそうです。こうした状況の変化を考慮に入れて早め早めの検討をお勧めしたいと思います。

参考になさってください。

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