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フラット35金利比較ランキングがご案内する「フラット35ニュース」。今回は「2018年10〜12月分のフラット35 申請戸数・実績戸数は増えた?減った?」です。

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2018年10〜12月分のフラット35 申請戸数・実績戸数は増えた?減った? 2019/2/14


住宅ローンフラット35の販売元である住宅金融支援機構から、2018年10月〜12月分のフラット35の申請戸数・実績戸数が発表されています。申請戸数はまさにその期間に申請があった戸数で、実績戸数は申請後、無事に審査が通過し、貸し出しがなされた戸数、ということになります。

ちなみにこの2018年10月〜12月のフラット35金利を振り返るとこういう動きでした。

・2018年10月:1.39%→1.41% (+0.02%上昇

・2018年11月:1.41%→1.45% (+0.04%上昇

・2018年12月:1.45%→1.41% (−0.04%低下

1勝2敗ということですね。とすると逆風の方が強そうですが、この2018年10月〜12月分のフラット35の実績は前年比で以下の通りとなっています。

・2018年10〜12月分のフラット実績

 申請戸数:28,153戸→25,599戸(−9%減少)

 実績戸数:21,890戸→19,140戸(−13%減少)

引き続き減少していますね。

念のため「申請戸数」「実績戸数」の推移をグラフでチェックするとこうなります。



過去3年と比較するとこの7月〜9月分の申請戸数は最も少なく、「2017年10月の制度変更に伴う表面金利の上昇」に加え、2016年のマイナス金利をキッカケとする「住宅ローンブーム」の反動もあるのかもしれませんね。

また、長期金利がその2016年を底にジワジワ上昇している点も逆風になったのかもしれません。

なお最近の長期金利の動向をチェックしてみると、昨年秋ごろから明確に低下してしますね!それに伴いフラット35の金利も再び低下傾向にありますが、人気が回復するのか注目したいと思います。



ちなみに実績戸数を申請戸数で割ってやると、「融資率」が分かるわけですが、今回の数字をもとにするとこうなります。

・19,140戸÷25,599戸=約75%

審査が通った人全員がフラット35を利用するわけではないにしても、この残り1/4の方々の中には一定割合「審査に落ちた人」が含まれているのでしょうから、決して低い数字ではない点には注意が必要かもしれません。

最後に、今回の実績金額は「5,638億円」となっております。この数字を実績戸数で割ってやると、1件あたりの融資金額はこうなります。

・5,637億9,597万円÷19,140戸=2,946万円

毎回思いますが、思ったより多いですね。

参考になさってください。

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